メガネレンズの厚みと歪み

  • 2018.09.18 Tuesday
  • 20:36
こんばんは〜 (*^_^*) 川東です。

今日はカラッとしていて、昨日より暑さは随分とマシに感じて…

過ごしやすい一日だと感じてました。(^з^)-☆

今日も補聴器のお客様が重なって…

メンテナンスをするのも大変でした。(^_^;)

聴力を測定する防音室の近くに、補聴器のメンテナンス機器「ウルトラバック」があるので…

マシンの大きな音を出すと聴力測定や言葉の了解度検査が出来ないからです。(。-_-。)

それでも合間合間に『補聴器のメンテナンス』を行い、聴力測定なども行なっていました。(^_−)−☆

今日は『初めての補聴器体験者さま』だったので、ヒロコさんが時間をかけてアドバイスしていました。(*^_^*)


上手く『試聴用補聴器』をお使いくださると嬉しいのですが…。


さて、今日はレンズの仕上げのお話しです。(*^_^*)




レンズメーカーにお客様のレンズをオーダーする際に、レンズの大きさや形と度数を当店のパソコンにデータを入力して〜

それをメーカーに送ると、フレームに合わせてレンズを削って送ってくれるシステムがあります。

HOYAさんだと『ヘルプシステム』と言います。(^_−)−☆



あるお客様のデータ画面です。

専門過ぎて何のこと?って思われてますよね?(^_^;)



この赤い線で囲ったのがお客様の度数で…薄型加工をしないとかなり厚くなる度数なのです。(^_^;)



この中の赤く囲った中で〜
中心肉厚が薄くなったレンズの厚みで…重量は右側レンズの重さになります。

薄型加工をしないと、青く囲った数値になり…

中心肉厚は0.8ミリ厚くなり、1.8グラム重くなります。(*^_^*)

今回はちょっと大きめのフレームだったんですが…

小さなフレームをチョイスされるともっと薄くて軽くなるのですよね。(*^_^*)



コチラはレンズの削った所の厚みの違いを表しています。

上側が薄型加工した厚みで…
下側は加工指定しなかった時の厚みです。

全体に0.8ミリ薄くなっています。

オーダー数日後にこのデータを元に作ったレンズが届いたのですが…

思ったよりも随分と大きめに仕上がってました。(^_^;)

大きめに仕上がったレンズをそのままフレームにセットしちゃうと…



こんな風にレンズが歪んでしまいます!(>_<)

もちろん、こんな状態でお客様にお渡し出来ません!(^_^;)

なので、手でレンズを削って小さく仕上げます。(^_^;)



レンズの側面を上から撮った写真ですが…



エッジの仕上げを残しつつ手摺りするのって、かなり難しいテクニックなんですよね。(自分で言うな〜!)(^_^;)



変な虹色がほとんど消えました!(^_−)−☆



左側も同じく…めちゃ歪んでたので〜



頑張って手摺りしました!(^з^)-☆

歪んだレンズで新聞とか読んでると、歪んだ文字を見るコトに等しいので…

眼や頭が痛くなったりするかもしれないのです。(>_<)

実際に、すごく歪んだメガネをお持ちになられて〜

修正して差し上げたら、快適に使える様になったと喜んでいただいたコトがあります。(*^_^*)

『軽くて見やすくて…快適!』

そう言って貰えるメガネをこれからもご提案いたします!(*^_^*)


それではまた〜!♪( ´θ`)ノ
コメント
こんにちは。
うんうん、分かります。
私は厚いレンズを手摺りするのが嫌なので、薄型加工の
アンカットでオーダーしています。
カワイさん、おおよそは上手くいってる時が多いんですけどね〜。

今回はフレームカーブや他の要素が重なったみたいです。

メッセージ、ありがとうございます&#128522;
  • 川東です
  • 2018/09/19 6:06 PM
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< October 2018 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM