こんばんは〜 (*^_^*) 川東です。
今日は…昨日考えてたより〜そんなに寒くなくてお客様もいていただき安かったみたいでした。(*^_^*)
でも、木曜日なので…
『何で開いてんのん?』って言いながら入って来られるお客様もおられました。♪(´ε` )
『木曜日が定休日』ってコトがボクタチが思っている以上に浸透してるんかなぁ〜って感じれた一日でしたよ。(*^_^*)
さて…今日はボクの趣味のお話しを〜。
ボクがアコースティックギターが好きなのは…よく書かせていただいてるんですが
〜
今日はアコースティックギターの音階を合わせるには?…って内容です。(*^_^*)
ギターには普通6本の弦が貼ってありまして…
レギュラーチューニング(よくある音階)は〜
細い弦(1弦)から…
1弦 E 「ミ」の音。
2弦 B 「シ」の音。
3弦 G 「ソ」の音。
4弦 D 「レ」の音。
5弦 A 「ラ」の音。
6弦 E 「ミ」の音。
数字が大きくなるほど低い音になって、1弦の「ミ」と6弦の「ミ」の音は2オクターブ違います。(*^_^*)
弦の音階を合わせるのに、最近よく使われているのが「チューナー」って言うモノ。
この液晶画面にちゃんと合ってるかどうかを映してくれるスグレモノなんです。(*^_^*)
ボクが学生の頃は、音叉を元に合わせてたんですけどね〜。♪(´ε` )
コレを何かで叩いて振動させると『440ヘルツ=ラの音』が響く(聴こえる)のです。
その音を頼りに『5弦のラの音』を合わせて…その音を元に別の弦の調整をしていました。♪(´ε` )
要は『耳頼り』なので…結構「上手い下手」の差が出るんですよね。(*^_^*)
で、チューナーを使うと…
『A』って表示されるんで、簡単に合わせることができる様になりました。(*^_^*)
元々はこんな風にギターのヘッドに挟んで使うのですが…
ギターのブランドが隠れたり、スッキリしないので〜
ボクの学生時代の先輩が、見えにくいところに吸盤を使ってくっつけるパーツを考え出されました。(^_−)−☆
それがコレ!♪(´ε` )
『ピコQ』って言います。(*^_^*)
元々本体に取り付けててあったクリップを外し…
斜めになっていた本体をヤスリで削って、貼り付けやすい様に仕上げて…
ペタッと両面接着シールで固定して完成です。♪(´ε` )
吸盤でピタッとくっ付けました!(*^_^*)
コレで『どこのブランド(メーカー)のギター』なのか、スッキリ見えます!♪(´ε` )
まだまだ生まれたばかりなので、一般にはお披露目していない段階ですが…
気になられる方はご一報くださいませ。
kikkodo-megane@pearl.bforth.com
先輩と相談してお返事いたします。
それではまた〜!♪( ´θ`)ノ